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1960発生。無雪期は川旅、積雪期は雪遊び諸般。 昨年の人間ドックでΓGTPダダ漏れ>狼狽>週3日休肝日を決断。 ま、そんなこんなで。

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2010年08月28日

ふんどし自作の日

今週ネット通販で晒し 5m を購入しておいたので。

改めて晒しを手にとって見ると、記憶ほどゴワゴワでもなく。
むしろサラサラで薄い感触ですな、糊のきいていない手拭いそのもの。

これを 1m で裁断して5本取り、1本は手拭、残りをふんどしにする目論見ムカッ

腰に回す紐は、綿テープ 5m を4分割して縫いつける簡単仕様。

晒し¥700 弱+紐用綿テープ ¥100だったので、まあ手拭代を考えなければふんどし1本 ¥200。
お安いものですな。



完成の図ニコニコ

末端は二重折を波縫い。
反対側は、綿テープを二重に巻き込んでそのまま波縫い。

この時注意びっくりなのは、上下で折り込む向きを逆にすること。
そうしないと、腰側か末端側のどちらかが装着時に、裏側が表になってしまう・・・
最初の1本はこれをやっちゃったんで、トホホですダウン

針と糸を持つのもホント久しぶり。それでも1本終わる頃には昔、家庭科で暖簾を縫った頃を思い出し
たりと徐々に調子がアップ。
しっかりマチ針打っておけば、パッパと縫い上がります。糸の交換の方が時間が掛かるくらい。
というか、針に糸を通すのが・・・ガーン

で、肝心の穿き心地はというと。

グンゼのメリヤス地のフィット感はありません。
伸縮しないので、これは仕方がない。
しかし伸縮しなくても、ピシッと締めれば股間形状には当然倣いますので問題なし。

晒しは糸が太めのガーゼみたいなものなので、通気性は抜群ですね。
風が抜ける感触が肌でわかります。

あと、パリッと伸びて前垂れが下がるのも良いかな。
メリヤス地はメーカー製のためしっかり全周まつってあるんだけど、生地の特性上どうしても締めている
時に、端から丸まろうとするのです。

家人の手を借りずに自分でやってみて、「下着がこんなに簡単に自作出来ちゃうんだ」ってことが、実は
一番新鮮に感じたかも。

子供の頃、明治生まれの祖母は、浴衣だろうが着物だろうが当たり前のように仕立てることができた。
若い頃から奉公に出てお針子仕事をしていた話を、物心ついた頃からよく聴いたもの。

下穿き、襦袢、着物。

自分達の着るものを自分で縫い、またお針子さんの運針が形になった着物を着ていた時代。

そんなことに思いを馳せながら、ふんどし一丁でPCに向かっておるわけですテヘッ




  

Posted by きんぴら at 22:49 Comments(0) TrackBack(0) 駄ネタ

2010年08月21日

ふんどしマン誕生!

先日米子大瀑布に行った折、滝行をしているカップルがおり。

女性はビキニの上にロングTシャツでしたが、男性はふんどしに鉢巻、足袋の出で立ち。

それが場のオーラとピッタリ合って目茶目茶カッコ良かったですわニコニコ

それ以来私はすっかりふんどしに興味を持ってしまった・・・

で、色々とまたまたネットで情報収集、最近クラシックパンツとも呼ばれて諸々のチャンネルで販売されていること。
女優の高樹沙耶さんも自然暮らししながら愛用しているとかいないとか。

種類も六尺・越中・もっこ・黒猫等、もちろん締め方も種類の数だけ差異がある。

で、滝行には基本越中という記述を発見した。
お祭りとかのキリリと締めるのは六尺で、あれは2.5mの一本の晒しですな。
越中ふんどしは、1.3m位の長方形の綿布の端に腰に回す紐が縫い付けてあるタイプ。

越中の締め方は簡単。
綿布を後ろに垂らして紐を前で縛って、綿布を股の間から前に出してへその前で紐に内側から外に通して引っ張り出す>完成チョキ

そんなこんなで・・・

本日、私め、生まれて初めてふんどしを締めておりますっクラッカー

故あって装着画像は載せませんテヘッ

ええっ、何この快適さびっくり
体側がわは紐パン状態(注 管理人は紐パン装着経験ナシ)。
ゴムの締め付け感はないし、内腿部分がフィットしていると真ん中は適度にふんわり空間ができ。

私は通販でグンゼ(!)のを購入したんだけど、これは綿メリヤスで非常にソフトタッチ。
普通は晒しだから自作も容易ということで、自然派高樹さんもきっと自作されておられるのではと。

晒しは最初ゴワゴワするんだろうなあ・・・・

よしっびっくり、晒し買って自作だっっっムカッ  

Posted by きんぴら at 18:31 Comments(0) TrackBack(0) 駄ネタ

2010年08月18日

「アイガー北壁」

お盆休み最終日の16日、某地方紙HPでイベント探し・・・

「おっ!? 上田でんき館で「アイガー北壁」上映中、20日まで?」



行くしかないと、青木峠を越えて午後3時半からの回に駆けつけました。
県内はここが最後だったんですね、間に合ってよかった。

しばらく前に「剣岳・点の記」を見ておりましたが。

日本とドイツのリアリティーの突き詰め方の違い!

悪天候の岸壁の中、ビバークする時の不安。
次々と些細なしかし取り返しのつかないアクシデントの積み重ねで、じわじわと追い詰められて
いきながら、必死に打開するために苦闘する、焦りと決断。
諦めざるを得ない刹那の絶望。

遠い昔、私もクライミングを齧っていました。

セルフコントロールを失って仲間や家族、世間に大迷惑をかけた墜落もありました。

雪に埋もれて旅立った仲間を掘り出し、号泣したこともありました。


「アイガー北壁」は、本当に恐しい映画でした。

クライミングが、いや登山の本質自体に、進んで困難な状況をコントロールするということがあり、
それがアンコントロールな状態に陥り暴走し始めた時の「恐怖」を知っている人には、この映画
の後半、撤退の決断からクルツの最期までの描写は、きっと己の恐怖のフラッシュバックと重なっ
て、「俺でもどうしようもないどうしようもないどうしよう・・・」と映画館の中で追い詰められていくこと
でしょう、私のように。

具合が悪くなりそうになるくらいに。

「山を登るということ」は、やっぱりこういうことなのだ、と引きずり起こされてまた、突きつけられ
ることでしょう。

カメラの視点がほとんどザイルパーティーレベル、自分がアンザイレンして、仲間と会話しながら登
攀しているのと変らない。
しかも、脆いアイガーのミックス壁、氷や砕石の乗った不安定なスタンス、繊細で危険なピッチ連続
の現場。
目のくらむ高度感。
更に装備は戦前の麻の縒りザイルに綿ヤッケ、ゲートル。ヘルメットもない。
ハーケンの効きも気休めみたいな心許無さ・・・
これはクライマーだったらとんでもないリアリティーだとわかる。

剣岳の現場撮影を強調する美しさとは対極の、慄然とするアイガーの死の匂いのする壁に魂を拉
致されてしまう。


「山はいいねえ」といい年になってからハマった中高年だって、トムラウシの縦走路で極限状況に
陥る。
本質を正しく洞察できない方でも、命のやりとりに繋がってしまう趣味が山登りです。

私は中学生で秩父の山を歩き始めて、山小屋暮らしを経て登攀専門の社会人山岳会で会活動
に明け暮れ、仲間二人の遭難死で憑き物が落ちました。

でも恐怖が甦り、「もう絶対にやらない」と決めているのに、足元に数百m・背後に無限の大空間
の中に放り出されて登攀に集中する高揚感、極度の集中もまた、鮮明な手触りとなって甦る・・・

「アイガー北壁」は真にクライミング経験者には恐ろしい映画であり、非クライマー的登山者には、
正しく登山行為の根底に隠蔽されている本質を知らしめる映画です。

あなたの登山行為はどの程度あなたによってコントロールされていますか?
「それはあなたの錯覚ではありませんか?」

私がこれまで見た山岳映画の中で「アイガー北壁」は、完全にNO.1です。  

Posted by きんぴら at 00:02 Comments(0) TrackBack(0) 取り急ぎの

2010年08月13日

花風の串揚げ

安曇野市豊科の「山賊焼の店・居酒屋 花風」。



いつぞやの昼ランチの山賊焼定食以来、仕事帰りに何回か寄ってます。

居心地がいいのでね、車を置いて気の向くままに一杯。

都会と違って自動車通勤比率がハンパなく高い田舎なので、呑みに出るとなると、ちょっと面倒な
土地柄。
我が家はR147 豊科商店街(千国街道≒塩の道成相宿)の裏側にあるもので、その点は御気楽。

北アルプス側の別荘地にウッディーな山荘住まい。憧れますが、宅呑みオンリーになりそうで、
私的にはかなり厳しいな~ガーン

花風、大看板の山賊焼以外にも大将が頑張って多彩なメニューを取り揃えておりまする。
刺身や、そのアレンジ系もありの、ピリ辛ホルモンなどお薦め。

そんな中、鉄板で行っちゃうのが、やっぱ「串揚げ」でしょう。
アラカルトの味を楽しみながら、佐久の千曲錦酒造の麦焼酎「丸山」と合わせてホロ酔い・・・

何故か隣のお客さんとハウンドドッグの「嵐の金曜日」を歌ってしまいましたテヘッ
  

Posted by きんぴら at 10:52 Comments(0) TrackBack(0) 美味しい

2010年08月09日

米子大瀑布

先週 8/7 (土) に、須坂市の山奥にある「米子大瀑布」に行ってきました。

市街地から不安になるくらい延々と、舗装路は奥に分け入って。

「米子大瀑布」と「米子不動尊奥の院」への駐車場は、数十台は停められそうな広さ。
トイレとテント掛けの売店があって、売店ではおやきと冷たい飲み物が買えます。

さて、ここから 800m 20分(案内図による)登山道ライクな遊歩道を辿ります。
途中、テラコッタ色に染まった滝があったり、仏像が安置されていたりと、霊場の雰囲気に
気持ちが引き締まっていきます。

まず米子不動尊奥の院、ここには休業中の山荘もあり。

不動尊の社殿右手を回り込むように、林の中を急登すると・・・



不動滝 85m。

滝の落下点にバンドが走っていて、瀑芯に近づけるのが見て取れます。
驚いたことに、滝行をしている人が小さく写っているんだけども。

圧倒的。超常的な場の力を感じます。

ここから5分ほど樹林帯を歩くと、小さな遠望ポイントに。



権現滝 70m。

凄まじい直瀑。
今まで、登攀したものも含めて色々な滝を見たけど、ここは畏怖の念に打たれる。

奥の院まで戻ると、さきほど不動滝で打たれていた若いカップルと遭遇。

不動滝・権現滝の滝身自体が、米子不動尊の御神体だそうで。
お二人は、修行(仏教・修験道)的な目的ではなく、祓い清める、神道系的アプローチ
らしい。
「入るまでは冷たいんですけどね~、まあ気持ちいいですよ(笑)」ビックリ

いろいろ興味深い話を伺った、ありがとうニコニコ

とてもチャレンジしたい気もするけど、やはりシロウトが生兵法ではケガの元だろうな。

私は全く霊感とか感じたこともなく、信じてもいない人なのだけれども。

米子大瀑布には感じるものがありました。

あれが神威というものなのかもしれない。  

Posted by きんぴら at 21:35 Comments(0) TrackBack(0) 取り急ぎの

2010年07月19日

水虫完治祝い

治りましたよクラッカー

まあ根気は見た目ほど悪くはない方だから、この2ケ月来る日も来る日も塗りましたとも、ええ。
一日だけ酔っ払って忘れたけどさ。

で、ごっそり出してもらった薬も残り少なくなり、久しぶりにお医者さんへ。

「おお、綺麗なもんだ。こりぁもう治ってるよ」。

いや汗、まだ心の準備が・・・

2ケ月も欠かさず塗り続けてると、憎き水虫をとことん苛めるサディスティックともいうべき習性が
芽生えており。

渋る先生を説き伏せて(?)、ダメ押しの一本を処方してもらいました。

さて、まずはめでたいですよ、とここまでが土曜日。


明けて日曜。
よそ様にご迷惑をお掛けしてはいけない、その一念で己に禁じた温泉に行っちゃおうかな~テヘッ

塩尻峠を諏訪湖側に下ったラーメン屋「親ゆづりの味」。



開店11時のところ、少し早く着いて玄関から中を覗くと、「11時からなんで、こっちで少し待ってくれ
る?」と横から裏の庭へ通された。



急斜面にせり出すような立地、眼下に諏訪湖。雲がなければ当然正面に富士山が見えるはず。
ここでこのままラーメンを頂くことに決めた。



ラーメン ¥650。
カンスイ強めの中細ちぢれ麺、スープは魚節系で多分化学調味料無添加かと。

懐かしい味です、シンプルで力強い昔のご馳走ラーメン。
わらびのぬめりも楽しく、チャーシューも真っ直ぐ肉の旨味が出ています。

最近の魚系ダシで勢いのある店に比べると、ややパンチにかける気もしますが、昔から名が通って
いるだけあって確固たる存在感でした。


さて、向かった温泉は下諏訪にある、こちら。



毒沢温泉「神の湯」。

どくざわ、と読みます。
毒水の沢、つまりその名に違わず強烈な泉質なんです。

PH 2.5、強酸性 含鉄(Ⅱ)アルミニウム硫酸塩泉。

凶悪な0157だろうが、瞬殺です。

神の湯は三軒ある宿の一番奥に位置し、中間の「沢の湯」から心配になるくらい急で狭い九十九折れ
の道を登った山中にあります。

特徴
 〇透明度30cmのオレンジ色の加熱浴槽(源泉は冷鉱泉)
 〇一人用掛け流し源泉浴槽(この日30℃前後?)あり
 〇浴感はキシキシ、キズは強くしみる
 〇飲泉可、ザクロ様強酸味と渋味+アルミ箔を噛んでいる感じ、これは極めて珍しい
 〇時折フワッと硫化水素臭も、ほとんど無臭
 〇洗い場四つ、入浴客は六人までに制限
 〇二方に大きく開けた窓外は、深山の気配
 〇宿内に神殿・仏殿あり
 〇初回入浴料 ¥700、次回用に¥200の割引券をくれた
 〇シャンプー・ボディーシャンプー完備、シャワーあり
 〇初心者湯当り・湯疲れ注意
 〇信玄の隠し湯
 〇明治時代に自然採取の薬事認定、つまり源泉をそのまま薬として売れる!

温泉大国日本広しといえども、かなり珍しい泉質。
私は長野県内なら100ヶ所以上の源泉は回っていますが、類似するところを知りません。
「つーか、あるわけね~わ!!」くらいインパクト大。

下の「沢の湯」は余りにもカルト的鄙びっぷりなのでガーン、ちょっと誰にでもお薦めはしかねることから、
まず、神の湯で毒沢スタートということでいかがでしょう?

ある意味、素っ裸で体感するアミューズメントですからハート
まあ、これは全ての天然温泉に言えることなんだけれどもね~ニコニコ
  

Posted by きんぴら at 23:37 Comments(0) TrackBack(0) 美味しい

2010年07月10日

山賊焼のお昼

ここ二週間ばかり、どうも肩が張る腰が痛い?寝ても低周波でも治らんしどういうこと?
と、モヤモヤしていたら。

火曜の夜にドッカ~ンと発熱ガーン、翌日東京出張・・・

ま、よくある話でこれで打ち上げだった、と。

それにつけても最近あちこちカラダにガタが来てて、急に皮膚科に歯医者と、生まれてこのかた
お世話になったことのほとんどない場所に通ってます。

今日は上顎の歯の歯石取り、豪快に取られました。スッキリしましたテヘッ

なんですよ、歯石を取ると「このスッキリ歯で旨いもん喰わにゃあアップ」となりまして。



居酒屋「花風」

安曇野市豊科駅近く、国道147号線沿いの飲み屋横丁ビル(?)にあり。

我が家のある豊科は田舎の郡都だったことから、もともと飲み屋の数はやたらに多い。
しかしこの不景気、週末といわず酔っ払いがそぞろ歩いていた頃とはすっかり様変わり・・・
古くからのオバチャン飲み屋は、来る当てもない年金オジチャン客を待っているうちに消えていった。
高速インター周辺のチェーン系外食店ばかりに客が集まり、国道沿いの商店街は寂れた。

それが。

ここ数年、若い店主が新しい居酒屋やバーを立ち上げ始めている。

流れの客は当てに出来ないほど人通りは減っている。
良いものを用意してあっても、認知されるまで持ち堪えられるか。

良い店が多い。頑張って欲しいびっくり

で、「花風」のお昼営業を知り、山賊焼を食べに行く。



山賊焼定食 ¥680。携帯カメラなんで、真ん中のお皿が小さくなっちゃってますがガーン

ふわふわカラリの基本がしっかり、ボリューム的にもちょうど美味しくいただける。
醤油ダレとおろしダレもオーダー可能。

ちなみに長野県中部以外の方はご存知ないかも、の山賊焼とは、鶏肉を独自のタレに漬けて厚め
の衣の空揚げにした料理。
かつて塩尻の「山賊」というお店で供されて人気になったところ一般化、今や由来は忘れられて郷土
料理化したと言っていいくらい、中信地域では知らぬ人はいない人気です。

開店してもう一年になる、と。
ついこの間できたと見ていたのが、もうそんなに。

初めて入店してみると。



私の大好きな串揚げメニューが、カウンターの上にペタペタ。
信州は少ないのよね~、串揚げ串カツ単品注文して呑める店。
山賊焼が美味しいことから期待大です。

馬刺しも余裕に自信あり気な。

ブログも開設されているということで、しばしネット歓談。→ http://ameblo.jp/sanzoku-hanakaze/

来週、仕事帰りに一杯寄ってみることにしましょうニコニコ





  

Posted by きんぴら at 16:42 Comments(0) TrackBack(0) 美味しい

2010年06月07日

週末グルメ

ナチュログなのに外遊びもせず、週末になると喰い歩き。

よろしいのでしょうかタラ~

実はこれにはわけがある・・・

この春、生まれて50年間生きてきましたが、初めて「水虫」に感染男の子エーン

皮膚科の治療を開始してもうじき一ヶ月。
おのれ水虫め、俺の身体に取り付いたことを後悔させてくれるわっ!

殲滅あるのみ。

一日中足が濡れる川下りなんぞやっておる場合ではないのだ。
裸足でクレッターを履くボルダリングジムもお預けだ。
(ま、それほど堅い決意というほどでも。)

仕方ない、喰うか。いや呑むか・・・とこうなっているわけで。




上山田温泉街の「大黒食堂」、ニンタレカツライス ¥900。

6 / 5 は今月より「劇団 魁」が登場の信州大勝館に出撃。
昼ご飯に、前回出撃時に大勝館の常連さんに聞いた大黒食堂に入る。

ニンタレとは、ニンニクのタレの意。
ニンニクはすりおろしてあるのではなく、ニラとともに漬け込んであるようで、匂いは結構強烈だが、
案外もたれず胸もやけず。
何より食欲をそそって、ふんわり肉厚の大きなカツもペロリ。
出てきた時は「こりゃあ完食はキツイかな・・・」がパクパク逝けましたテヘッ
ニンタレのお陰を除いても、美味しいカツ。
いい肉だから、ボリュームがあっても食べられちゃうってもんです。




「劇団 魁」。6月の信州大勝館の公演劇団です。

若い役者さんが勢いを点け、座長はじめベテラン達が円熟した演技で受け止める。
ノリ・勢いを感じる劇団ですね、第一部芝居の外題は「大前田英二郎一人旅」。
親分を暗殺された弱小のマジメな組を、高名な侠客が仇討ちの手助けをして町に平和をもたらすと
いう、大衆演劇の定番鉄板テーゼ。
5月の「座・夢舞倶羅」が、どちらかというと落ち着いた大人の劇団だったことで、好対象を楽しみま
した。




日は変わって翌日、安曇野市の「麺元 やまざき」。

我が家から歩いて2分。夜になると「ハローズバー」に変身して売りは美味しいベルギービール。

久しぶりに麺が食べたくなって。
カンカンの日差しを浴びながら、外で若者グループがガンガンビールやってます。いいねえニコニコ



豚しゃぶつけ麺 ¥600。

すぐ二軒お隣が実家の製麺屋さん。
良い状態の麺をいろいろ工夫して食べさせようとの努力が窺えます。
薬味は刻みネギと生わさび、これは変っているが面白い。
タレが薄まった時のために、継ぎ足し用のタレもついてきます。
お徳だと思いますよ、あぶらそばもお薦め。


さて実はこの日 6 / 6 は私、きんぴらの50回目の出生日。

たまには電車に乗って松本に行こうか、予定もキャンセルになったし。

松本駅ビルの書店で「サッカーマガジン」を買って、本町の「OLD ROCK」に入る。



東京ブラックとバスペールエールを2パイント。
Wチーズピザとチキン&チップスハーフ。

たまには、雑誌片手に昼からパブ呑みもいいもんですテヘッ

ま、水虫に感謝はしないけどね。
  

Posted by きんぴら at 22:56 Comments(0) TrackBack(0) 美味しい

2010年05月29日

浅草の夜

私は浅草が大好きです。

長野県で暮らしている現在ですが、一年に一度は一人で泊まり遊びを。

寄席あり。美味い食あり。芝居小屋あり。

パッ、と浅草に出られる近間に住んでおられる方が羨ましい。

そんな浅草ファンの私に先週末、出張のチャンスがテヘッ
茨城から回って浅草泊まり、翌日は東京・埼玉の外注さん訪問という。



夕方薄暮の浅草寺本殿、平成の大改築中だったのですね・・・

六区で浅草演芸ホール夜の部のオーダーに見入り、ロック座の香盤にドキドキシーッ


ひさご通りに入って、今日の晩御飯は「米久本店で牛鍋を食す」がテーマニコニコ

提灯が並び下がった古い玄関をガラガラと引き空けて、「こんばんは~」。
すると、接待役の若い衆が玄関横の大きな太鼓をドーンドーン、「三名様いらっしゃいませ~」。
中庭が障子のガラス越しに見える、古いが磨き上げられた座敷。
創業100年、伝統です。文明開化ですな。



関東風の割下で、何人でも一卓一個の小ぶりで浅い鉄鍋、強火でさっと霜降りに火を通す。
すぐに色が変わってゆく表面に、小さな油の玉がぷつぷつテヘッ
あ~美味しい。どんどん火が通っていくので、パクパクと手番とビールが忙しいアップ
これ位の肉質だと、卵は控え目な方が旨味が直接きて、もう何とも幸せ・・・


さて時間もまだ早いし、カプセルに入る前にもう一軒、ということで。



ご存知雷門の「神谷バー」。やっぱり来ちゃいます。

デンキブラン三杯・串カツ・そら豆でいい調子チョキ

安いし、美味いし、雰囲気いいし。
相席当たり前で、いつの間にか知らない人と話してる。

やっぱりいいよなあ、浅草。

孤独な老人になったら、千束あたりのアパートに住んで、街をブラブラしながら日がな暮らしたい。
結構本気だったりしてね。  

Posted by きんぴら at 20:40 Comments(0) TrackBack(0) 美味しい

2010年05月22日

美味しいネタと大衆演劇

鳥モツねたの続きを・・・

職場で須砂渡食堂の鳥モツの話題になり。

「俺は八千代の方が美味いと思うな~!」という奴がいて。



大糸線安曇追分駅前の八千代食堂の塩鳥モツ ¥500。

上品です、見た目。味はキュッ、と塩が効いた砂肝メイン。
モツの猥雑さがない、ご飯のおかずとして、もうちゃんとした一品って印象。

これは須砂渡食堂の鳥モツと好対照ですな。
甲乙つけがたし、あとは好みの問題、というか気分の問題。

ちなみに塩と辛味を選べて、定食にすると ¥750 です。



話しは変わって。

GWにネットで色々リサーチしている時にゲットした情報。

「信州ロック座が閉館した(これは知ってた)後に、信州大勝館として大衆演劇常設館が開設した」。

しかも開館して2年以上経っているらしい。

信州ロックは一回見に行きました、大昔。
浅草ロック系列なので、若い美人の踊子さん揃いでダンス中心の綺麗なステージでした。
この時はまだ坂上トンネルができていなかったので、筑北~上山田間は四十八曲峠を山越えしなく
てはならず、安曇野からだとなかなか大変でした。

しかし時は経ち。

今、安曇野から麻績経由で上山田まで、下道で一時間。高速使えば言わずもがな。

私はクロカンも山スキーも川下りも好きだが、芝居・芸能もとても好きなのだ。

「行くしかない!ムカッ」。

ということで、GW中の 5/3 に初「信州大勝館」突撃したのでした。
なかなか良くてですね。
これはいいものができたなあ、と。

ということで、5/16 に2回目の突撃をした時のリポートが以下。


浅草大勝館といえば、落語色物の浅草演芸ホールと浅草ロックに挟まれた、浅草六区の大衆演劇
常設館でしたが、今は休館中らしい。
そうすると今浅草の芝居小屋というと、花やしき通りの木馬館のみか・・・てなことを思いつつ。



まずは腹ごしらえ。
温泉街の真ん中にある、豊年屋のおしぼり手打ち蕎麦 ¥1,000。
上田小県方面では、小さな青首のねずみ大根という、目の覚める辛い大根のおろし汁でうどんや蕎
麦を食し、これを「おしぼり〇〇」というのです。

これに薬味として、味噌・本わさび・ネギが付く。
味噌を溶いて味っぽくすっきりすするもよし、まずおしぼりのみで鮮烈な辛味を楽しむもよし。
ここの蕎麦はごわごわでない、つるっ、とした私好みでした。


信州大勝館は、信州ロックの建物をそのまま使っていて、入り口左が受付、右が併設の食事処に。

前売り ¥1,400 当日 ¥1,700。前三列は座席指定で+¥300。
座席数100未満の小さな小屋ですが、花道も付けてありました。

大衆演劇の常設館は大体一座連続一ヶ月公演が標準、5月の信州大勝館は高峰調士大座長率
いる「座・夢舞倶羅」という劇団。

この日 5/16 昼の部の演目は一部がお芝居「花見の仇討ち」、二部が歌と踊りの「座・夢舞倶羅ショ
ー」。

一部のお芝居は写真NGということで、二部のショーの写真のみになり。



南條なほみさん。とても綺麗な方で踊り・芝居ともケレン味がなく、自然な身体のラインが美しくて良
かったですよ~。



副座長松平龍昇女形。元気はつらつ、明るく演じ切るキャラクターは大いに好感。
若いのでいきなりレッドゾーン!が今後の成長の課題かな。



特別出演の花柳劇団の花柳願竜座長。お芝居では重要なタチ役である江戸の侠客を演じました。
さすがの貫禄、舞台映えでした。

お客は中高年の女性が多いのだけど、私は老若男女がそれぞれ個性を磨きながら、それを劇団が
劇団の個性として、全国をまたに賭けた演劇生活を送る大衆演劇が好きです。

歌舞伎やマスプロ劇団に勝るとも劣らない、日本の大衆芸能だと思います。

ちなみに「座・夢舞倶羅」の大座長高峰調士さんは、多くの大衆演劇の若手座長を育ててきた、いわ
ば大衆演劇界の名伯楽というべきお方だそうで。

小屋も劇団もいろいろ企画イベントを打っているようでもあり。
興味がある方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうかね。
年配のご両親なんか、大喜びだと思いますよニコニコ

信州大勝館、また私的超お薦めスポットができてしまったテヘッ。  

Posted by きんぴら at 13:55 Comments(0) TrackBack(0) 美味しい

2010年05月05日

戦い終わりて食い物あれこれ・・・

富士川から戻りまして。

まず、使いべりせずにこれまで頑張ってくれていた、セビラータヒチが溶着部からエアー漏れ発覚。
PVCの熱溶着で成型されているフネ、どうにもなりません・・・ ということで、長い間川下り・湖での遊び
と時を過ごしてきましたが、いよいよ寿命。
あの激波が効いたのでしょう、ありがとうございました。合掌男の子エーン

本日は連休の最終日、昨日の川下りでの消耗品の補充を兼ねて、お買い物です。

まずは腹ごしらえ、ということで久しぶりに須砂渡食堂に。



名物「鳥モツ」を定食にしてもらいました。
鳥モツ 500円に +200円で味噌汁・サラダ・お菜が付いて、都合 700円。

この鳥モツを、ダバ~っとご飯にぶちまける。



最近食欲が沸かなくて、とお嘆きの諸兄よ、これ食ってみましょテヘッ
鳥モツの旨さに、問答無用で持っていかれちゃうから。

で、あれこれと買い物も済ませ。

我が家から目鼻の居酒屋「真」でGWを締めんとす。
まず突き出しの北海縞海老にエビスに合わせて、こいつを行こうかと。



活鮑のバター焼、いや刺身でも良かったんだけど、私の好みで。



活岩ガキを焼いて。



締めは活ホタテをこれまた焼いて。
とことん焼きたい私ですが、何か問題でも?

そんなこんなで、あっ、と言う間に憐れ今年のGWも過ぎ去っていったのでありました。
  

Posted by きんぴら at 20:46 Comments(0) TrackBack(0) 美味しい

2010年05月04日

2010 初下り富士川編

三田原で唸るほどへばりましたので。

スネたわけでもないけれど、5/4の本日本年の初川下りを敢行したわけですな。

富士川。中流域の、鰍沢~波高島コース、私、初見参でございます。

安曇野から1.5時間程度の高速で鰍沢の「富士川ふれあいスポーツ公園」という、河川敷のエリアに
到着。

出艇場所を確認したり、荷物をまとめたりウェットスーツを着込んだり・・・
出発は、8:45 A.M.。



今回のフネは、我が家の最古参、セビラーのタヒチ・K79 クリアボトムです、もう個人輸入してからかれ
これ17年位経っているけど、分厚いPVCのお陰でめっぽうスレにも強くて。
初めての川は使い減りしない、このフネの出番が多かったりして。

たゆとう流れ、いいですね~ これで道路や護岸が消えてくれれば言うことないけど。
・・・って結局ず~っ、と消えてくれませんでした。



写真は峡南橋、ここらまでは余裕でしたが。

富士川の特徴。
常に道路と護岸コンクリートに挟まれている。
とろーっ、とした流れがいきなりドッカーン、と落ち込む。

何と言うか、千曲川や天竜川のように、川下りの醍醐味に没入させてくれるオーラは、この川は余り
感じない。



管理人お約束の自画撮り(恥)。
場所はこの日初めて、フネの中がガッツリ水被った飯富橋の下流。
ま、そんでも余裕でしたが。

時間も早く、波高島の予定を塩の沢まで延長しようか、てなスケベ根性も出てきた矢先。

来ました。デッカイ落ち込み2連発・・・

ウィンタースポーツのジャンルのブログで何人のカワクダリストが見てるか分らないけど。

飯富橋下の浄化センターのカーブを曲がってすぐに、中央部にでっかい岩のある4級の落ち込みが
あります。
かなり危険で、ランニングダウンするべき激波でした。

ふ~っ、やれやれと思いきや。

終点波高島の富山橋が見える地点で、もう一発同程度ながら岩はない落ち込みが来ます。

川の様相は日々変化します、他人のレビューは信じてはいけません。
今日の富士川中流域は、飯富橋までにするべきだったかも。

ダッキーでよかった・・・ さもなきゃ危なかった。



波高島の駅にて。
奥に見えるは、身延山。

まあ悪運強く今日も無事に帰れる。良かった良かったテヘッ  

Posted by きんぴら at 20:50 Comments(0) TrackBack(0) 取り急ぎの

2010年04月24日

先週の三田原山山スキー敗退

先週の日曜、4/18 ですが。

妙高山外輪山の三田原山に山スキーで突撃しました。

シーズン中に、妙高杉の原スキー場の第三高速リフトで標高を稼いで、山頂までトラバース気味に
登りつめて日帰り滑降~が一般的な三田原山。

その杉の原は3月末で営業終了、代りといっては何だが笹ヶ峰への林道の除雪が進み、車でのア
プローチが有効になるのであ~る。

ということで、杉の原(&妙高国際)のゲレンデ内を綺麗に除雪された舗装道路を快調に飛ばして、
池ヶ峰の尾根を越えて笹ヶ峰側に。

どーん、と眼前に焼山や天狗原山を巡らせた笹ヶ峰の平原が開けて「やっほ~い (^o^)/」。

それはいいのだが(写真もありまっしぇん・・・)。

肝心の三田原山に伸びる池ヶ峰尾根の笹ヶ峰側は、雪も薄いし樹林帯も密であんまり。
結局グリーンセンターで引き返し。

池ヶ峰尾根の杉の原側の緩傾斜の疎林帯、「展望も開けているし、ここなら抜けられるかな」。
駐車している人もいるしね。



正面に頭を覗かせる遥かなる三田原目指してシール登行。

気温はポカポカ陽気、久しぶりの山スキーには絶好の日和。
30分ばかり登って左手の池ヶ峰尾根の鞍部と同高度地点、そこは広々とした気持ちの良い雪原が
広がっていて。

これはもう一服です。

振り返ると黒姫山が大きい。



先行者一名、左手の急な池ヶ峰尾根の斜面に取り付いている。
鞍部から尾根を見ると狭い樹林の雪稜、こんなんいやだな~・・・

ここまでは快適だったが。

雪原の先は左の尾根が迫ってきて雪原は急で狭い谷に。
右手は密な樹林帯にルートが読めない。

「やっちまったなぁ~」、こういう時はジタバタせずに撤退です。やれやれ・・・

まあ疎林の緩斜面の下りはなかなか楽しく、あっという間に車に帰還。
アンパンを齧って時計を見ると、はや11時。

まあ天気も良いことだし、残雪のゲレンデで練習でもと、妙高国際の五八木まで移動。



ピーカンなれど結構風が吹き抜ける中、奥のリフト終点までポクポク(実はゼーゼー ゜o゜;;;)。
山スキーを甘く見てはいけませぬ、息が上がるは脚にくるは、でもう下りの滑りは捨てました。

リフト終点で、SOTOレギュレーターストーブでお湯沸かして、カップ麺と紅茶のランチ。
ちなみにカセットボンベ雪の上に接地しててもしっかり燃焼しました。 \(^o^)/
使えるは、やっぱし。

さらに登って五八木から標高差600mばかり登った地点で終了としました。

下りの滑りは、それはそれは悲惨なものでした。
ほんとに滅茶苦茶な状態の時は、スキーを一刻も早く脱ぎたいと思うものだけれど、この日はまさに
それ。

まいったなぁ、もう。
  

Posted by きんぴら at 22:57 Comments(4) TrackBack(0) 取り急ぎの

2010年03月16日

日曜の岩岳

正月前の栂池以来のゲレンデ、日曜は会社の同僚たちと岩岳へ。

11時頃正面駐車場に入って準備をすると暑い暑い汗
曇っているんだが気温は相当高い。

仲間と合流してゴンドラで山頂に。

するとするとスッキリ青空が広がって、白馬連峰の大展望がビックリ


実は岩岳は初めてで。
確かに位置的には八方栂池に挟まれて、不帰の真正面。

いやはや素晴らしい眺めだ・・・・

仰ぎ見る角度といい、構図といい圧倒的。

これだけで今日来たお客皆々は大儲けだね~なんぞと、おいちゃんは久々のヨイヨイ
滑りの言い訳をしながら、ハッピー気分で帰りましたとさテヘッ  

Posted by きんぴら at 22:21 Comments(0) TrackBack(0) 駄ネタ

2010年03月06日

雨間の好天に

土日は今週も雨降りの公算が大きいということで。
前日の金曜日、ここ最近に珍しくスカッ、と晴れたので午前中で会社上がって。

まずは腹ごしらえ。
穂高の消防署向かいの「わたべ」で昼ごはん、ここは串揚げや若鶏料理が美味しいとこ。



お昼は日替わり丼定食が評判で、土日もありで¥580と御得なプライスニコニコ
この日の日替わり丼はホイコーロー丼で、ちょっと目先が変ってますね。
もちろんいつも通りとても美味しかったですよ。ボリュームも程々に多くていい。

串揚げ定食もお昼はお得で¥780、唐揚定食などゲンコツみたいな大きいのが五・六個フワフワの
若鶏肉でペロッ、と逝けちゃいます。
近くに来たらお薦めなので寄ってみてはどうでしょうかね。

さて、ランチを済ませて向かったのが、今年初めての白馬スノーハープ。
大町市街を過ぎて木崎に。

「えらい雪減ったなぁ~」。

連日の雨と高温で、まるでGW=残雪期みたいな量と雪質・・・タラ~

で恐れつつスノーハープの駐車場に車を入れると。



管理棟の屋根からは、ジャバジャバ雪解け水が落ちてます。

いやもう、春ですわ。
やたらクシャミが出ると思ったら、回りの杉が花粉はらんで色変ってるしガーン



日曜には神奈川県連の大会があるとか。

で、トラック2周して帰ってきました(爆)。
ザクザクの雪に、せっかくのホットワックス(SWIX青)が全く効きませんので、もうどうにもこうにも。

Cコースはレール切ってあるそうです。

この様子だと、あと何日コースに雪が乗っているか、時間の問題。

大雪降ったり、三月頭で雪が消えそうだったり。
春の山XCも予定を早める必要があるかも。

  

Posted by きんぴら at 11:43 Comments(0) TrackBack(0) 取り急ぎの

2010年03月04日

雨合羽徒然

ミズノ(MIZUNO) ベルグテック・ストームセイバーIIIレインスーツ メンズ
ミズノ(MIZUNO) ベルグテック・ストームセイバーIIIレインスーツ メンズ



 三月になったばかりだというのに、何やら外では雨がザンザン・・・ガーン

 こんなんじゃあ、今週末も外汗がかけないではないか汗

妙なモンで、陽気が春めいてくるとクロカンの季節が終わりつつある寂しさと裏腹に、今年の川下り
はどんな感じで逝こうか?と想念がムラムラとハート

そんな感じでネット巡りをしていると。

「そういやあ合羽がいよいよだったっけ」。

今の合羽はモンベル・ストームクルーザー、もう10数年使用し続けてきた。
とはいえ、山でガンガン使ったというほどでもなく、ちょうどハードな使用をする機会から遠ざかった頃
に購入。
だから重いザックに擦れたわけでもなし、軽山行ややがて川下り時のスプレージャケット代り。

二三年前から、雨や飛沫が染み込んでくるとは思っていたが、昨年最後の川下りの後チェックしてみ
ると、もうゴアテックスのラミネートが生地から剥離している部分があちこちに。

寿命、ということですな。

高校山岳部に、さかいやオリジナルウレタンコートのレインウェアを振り出しに。
  ↓
モンベル・ハイパロン
  ↓
ハミングバード・ゴアテックス
  ↓
日東電工・ミクロテックス
  ↓
モンベル・ストームクルーザー・ゴアテックス

と来たわけで、やはり物持ちがいいテヘッ

まあ、定評通りゴアテックスを選べば間違いはない、でしょうね、初期は耐久性に難があったけど。

快適という点では、ミクロテックスは相当高いレベルだったけど、これも早くにラミネートが破け。

ストームクルーザーは、多分ヘビーな使用でも充分な耐久性があったのではないかな。


で、ちょっと目先を変えてミズノ製品をポチッてしまって。

透湿性能もよさそうだし、デザインもなかなか。

スキー兼冬山ウェアをここ何年かミズノコルマーのブレスサーモを使っていて、とても造りが良く気に
入ってるのも、精神的に後押し。

消耗品なのかもしれないけど、これも長く相棒でいてくれるといいなあ。  

Posted by きんぴら at 23:02 Comments(0) TrackBack(0) 道具

2010年03月02日

SOTO レギュレーターストーブ

先日、30年来の旧友である SVEA123R を分解掃除したところ、右回転で消火するはずが全然炎が
絞れず、逆回転でクリーニングノズルを出して消火するという事態が発生!
「えーっ! 何で~これじゃ危なくて使えないぞ(汗)」。
まあここは頭を冷やして、そのうちいい知恵が降ってくるかもしれないと、待ちに決めた。

しかし外遊びにコンロはどうしても欲しいわけなので、初めてガス燃料の製品物色を開始・・・

で、性能・安定性・カセットガス使用・価格・人気等々の観点から選んで購入したのがコレ。
                       ↓


「SOTO レギュレーターストーブ」

低温に強いマイクロレギュレーター内蔵というのがウリのようで。
ネット界での評判もすこぶる良く、低温による燃焼低下をほとんど感じさせないとは心強い。
折り畳んだサイズもコンパクト、どこかしらに押し込める程度。
重さは300g強、まあサイズなりか。



ゴトク兼脚部を開くと、バネと切り欠きでカチリと固定されて意外なボリュームで自立。



前の写真の右側の羽状の遮熱板の下には、このガスボンベの取付部が。
10時方向にある長方形の形状部に、カセットガスの切り欠きを合わせて60度右回転すると、ボンベ
がロックされる機構。
この樹脂部品の強度がストーブの寿命を決定しそう、まあ充分な耐久性はあるのだろう。



反対側のハンドル部。
ハンドルの下に見える黒い四角の樹脂部品は、圧電点火用スイッチ。
この位置については、操作に難があるとの意見もあるようで、それはまあ同意です。
ライターで点火すればいいだけの話なので、私はマイナス点とまでは感じません。



ボンベを装着した状態では、場所は取るけど安定感抜群!
今まで長年スベアを使ってきて、慣れてるとはいえ鍋やコンロ自体の安定に気を使ってきた身には、
この生半可なこんじゃあ、ひっくり返りませんぜだるま的なデザインには高得点をあげたい。

かつてクライマーだった、今を去ること20数年前頃、山行の使用に耐えるガスコンロといえば、英国
製EPIストーブしかなかった。
当時結構いい値段だったけど、なんせ小さく収納できるということで仲間はよく使ってた。
そのうち低温にも強い赤い字のボンベも出たりしたけど、なんせこのガス燃料は高くついた。
パーティーでワリカンだったもんな。
キャンピングガス社の製品もあったが、これはボンベに互換性がなく確か一度装着してしまうと、外せ
なかったはずだ。
そう、今は当たり前だけどEPIはボンベを何度も着脱でき、コンパクトにパッキングできるという点で、
唯一無二にして画期的なガスコンロだったのだな。

時は流れてEPIタイプのボンベの口金形状が標準化して、バーナーとしてのEPIの優位は失われたと
思う(プリムス・コールマンあたりが主流?)が、功績は大!ということだけは間違いないだろう。

このEPIタイプのボンベは非常に堅牢で、上から乗ろうが多少の衝撃を加えようがビクともしない。
この信頼性はシビアな状況の中で得がたいもの。

一方カセットボンベはどうだろう?

これは確かにクライミングでは使えない。
ガッチャをブチ込み、岩にぶつかったり、墜落時には凄まじい衝撃が加わるザック内で破裂しないとも
限らない。
カセットボンベにはその程度の強度しかないのだから。

しかし私はもうメインロープを使う登攀をすることはないし、日帰りでクロカンハイクに使ったり、カヌー
に積んで川下りをするのにはとても良い選択なのではないか?としばらく前から考えていた。

入手しやすく安い。
気軽に使うためには、環境的な使い易さは重要だと思います。



さて点火。
ハンドルを左回転で一回転半でガスが出だして、着火(ライターで)。

正直点火まではナメていたわけですが、最大火力にした時のパワーったらビックリびっくり
ちなみに写真は弱レベルですので。

コーヒーケトルに600CCばかり水を入れて。



ガーッ、と火力を上げます。

まあ台所で室温20℃くらいだったと思いますが。
2分掛かったかどうかで、沸騰しました。

いやはや凄いパワフルだすな。
最近のガスコンロ、スペック的にはこんなもん当たり前なんでしょうか?
見直しました、これは使える。

低温下での性能に定評があるという製品なので、当然、カンカンに冷えた雪中で試さねば。
期待しましょうニコニコ





SOTO レギュレーターストーブ
SOTO レギュレーターストーブ


  

Posted by きんぴら at 22:04 Comments(0) TrackBack(0) 道具

2010年02月21日

富山週末旅行

クロカンスキーとは全く関係ありませんがテヘッ・・・

この週末富山に行ってきました。
食べ歩き呑み歩きに行くつもりだったわけではありませんが、人間飲食は必要なので間延びっぱなしの当ブログにネタアップ。



立山山麓らいちょうバレースキー場(で良かったよな・・・以前の県営ゴンドラね)にある「ロッジ プモ・リ」さんのポークと野菜のカレー+サラダ。

カレーというと日本人の大好物で、世の中ラーメンにも劣らぬ薀蓄ワールドが形成されて。
プモ・リのカレーはスパイスが前面に主張してくるものではありません。
じっくり煮込んだルーにトロッ、とお肉。
レッドパプリカはシャキっ、ジャガイモはほっこりニコニコ
ドロドロでもシャバシャバでもなく、スッ、とライスに馴染み、適度な酸味が食欲をそそり、またそれに応えるこのボリュームドキッ

店内はクチコミのお客様がスキー客でもなく賑わっており。
まあ当然ですよ、ホント美味しいですからびっくり

実はプモ・リのオーナーご夫妻は、私が立山の小屋番時代に大変お世話になった大先輩なのです。
お隣の県とはいえ年に一度くらいしか行けないのだけど、ふと思い立った時にちゃんとあってくれるのが嬉しいお店なのです。


そして夜は富山駅近くのビジネスホテルに宿を取り、三度目の来訪となる「真酒亭」に。



写真は満寿泉純米一合とカワハギ肝造り&突き出しの食べかけホタル烏賊の酢味噌。

ここは店内禁煙・泥酔者お断り、日本酒は純米・吟醸専科、一人四合以上は出しませんというお店で。

ポリシーが確固たるということで、親父さんは決して訳が分らぬ気難し屋などではありません。
徳利は半合からOKで、他県からといえば富山の美味しいお酒のアラカルトを、例えば三合半と伝えておけば七種類堪能させてもらえて。

オリジナル酒「みゃあらくもん」は、富山錦というこの酒用にしか生産されない幻の米で造られる吟醸酒で、お店ではここでしか呑めないのですな。

久しぶりの富山の地酒はやはり芳しく陶然としてしまいます。
私的には、案外他県民が知らない高レベルなお酒が造られている県は、今、富山と福島がお薦めかなあ、と。


さてさて翌日曜の本日は朝飯を我慢して、剣岳を仰ぎ見ながら下道を走ります。

お昼ご飯は糸魚川を通り過ぎ、浦本漁港の先、鬼伏地区の国道海沿いにある「魚萬食堂」へ。

ここは長野県のNETグルメ界では実はカルト的な人気店。
何がカルトチックなのかと言うと。

まず情報なしではビビるかも?な外観のインパクト。
店内はこぢんまり&あんまり衛生的ではない感じ・・・

そしてそして。

凄まじいボリュームの食べごろのお刺身を激安で食べられるという。

もうこれだけで全てが許せる諸兄のために存在するお店なのですよ。



ブリ刺し定食 ¥1,000 也。
携帯写真のワイド画面なので刺身のボリュームは分かりづらいかもですが、いやはや大したもの。

出てくるまでかなり時間はかかりますが、丼大盛りのご飯を不安に感じたのが嘘のように、刺身が美味しくてガッツリアップ
メギスとタラの天麩羅も付いて。

どちらのお店も素晴らしく美味しくいただきました、ご馳走様でしたあ~っニコニコ

  

Posted by きんぴら at 18:41 Comments(0) TrackBack(0) 美味しい

2010年02月15日

複合の小林選手!に大興奮

 朝、寝ぼけまなこで出勤前のNHK。

 「おっ、走ってる走ってる!競ってるね~クロカンはやっぱ面白いよな・・・ん?そーか複合の距離やってるんだった」。

 日本チームはどうなってる?

 まぢですか!小林選手先頭集団に取り付いてるじゃん !?

 画面情報でジャンプ12位と知る。
 つうことはここまで結構上げてきてるわけで。
 疲労はどうなんだ?距離が強いのには定評があるけど、そうは言っても世界の檜舞台。
 トップ集団の中ではキツかろう。

 ええええーーーっ、出ちゃったぢゃんトップ引きぢゃないかあっ !!!

 「行け行け行け行け逃げろ逃げろ逃げろーーっ !!! 」

 もう大興奮ですテヘッ 仁王立ちです。

 結果は既報の通りですが、小林選手は改めてクロカンスキー競技の醍醐味を見せてくれましたね。

 生で競技会観戦、死力を尽くして勝負の駆け引きをする選手を目の当たりにすると、誰がクロカンが地味だと言ったのかと。

 常々そんなことは思っていたけど、日本でTVで今日の小林選手を見た多くの人達は、きっと生じゃなくても同じことを感じたのではないかと。

 よくやった! 小林選手。  

Posted by きんぴら at 20:03 Comments(0) TrackBack(0) 取り急ぎの

2010年02月05日

XCスキーにバインを取り付けよう~っ



 今日は、ネットオークションで以前入手した、ワックスタイプのXCスキーにSNSビンディングを
取付けます。

 XCのバインには、主流の二派があって、サロモンが開発したSNSタイプと、ライバルのチロリ
アやロッテフェラーが作っているNNNタイプ。
 お互い互換性は全くないので、例えば靴をSNS対応にすると、バインはSNS以外履けない、
ということになっとりますよ。
 この二派以外にも、75㎜3ピンタイプとか、昔使われていた競技用のものとかありますが、少
数派になるので、対応する靴を探すのが難しいことになりますな。

 私はSNSのフィッシャー製ブーツなので、当然SNSタイプのバイン、今回はサロモン・プロフィ
ルオートをフィッシャークラシックLSに取り付けます。

 作業に要する道具は、電動ドリル・Φ 3.5 のドリル刃・ポジ規格のドライバー・ケガキ針(マジッ
クでも可)。
 バインの箱を開けると、トゥーピース・センタープレート・テールプレートが2セット、ビス10本に
ネジ隠し2個。



 キリには深くなり過ぎないように、テープで目印をつけておくといいですよ。
 トゥーピース等にビスを入れてみて、出る分を目安にします。
 写真では大型の電ドルですが、ごく小さなもので充分ですよ。すぐに開きますから。

 まずは取り付けるポイントを決めなくてはなりません。
 私の方法です(ここからは自己責任)。

 センターベント位置(板の滑走面同士をピッタリ合わせようとして、最後まで隙間が残る所)を
拇指球(親指の付け根)位置とします。
 キックする時に最も体重の乗る拇指球位置とセンターベントを合わせるセッティングですね。
 板のこのポイントにバインの拇指球位置がくるように、板の上でバインを組み合わせてみます。

 そしてリリースブロックが開いた状態の中にある、トゥーピースの先端のビス用穴にケガキ針で
マーキング。
 ドリルで穴開けしてトゥーピースをビスで仮固定、次にセンタープレート側の2個の穴のマーキン
グして、ドリリング用に一旦トゥーピースを外してから穴開けしたのが次の写真。



 トゥーピース用の3穴が開いたので、ポジドライバーでしっかり均等に絞め込んで固定します。
 ちなみにバイン付属の取付けビスはポジ規格ネジなので、絶対的にポジドライバーがお薦めで。
 プラスドライバーで兼用できないことはないですが、喰い込みは全然違うし何よりネジを舐める
心配がないので、効率も信頼性も雲泥の違い。
 私はヤフオクで確か1500円位で入手しました。



 ここで、跳ね上がったリリースブロックを閉じて押し下げ、パチンとロック。
 これでいつも使用する時に靴をバインからリリースする動作が可能になります。
 このリリースブロックを再開放するのは、ちょっとした手間になるので、ここまで以前に面白がっ
てロックしちゃったりしないように。ガーン



 次に取り付けたトゥーピースにセンタープレートをはめ込みます。



 ピッタリに押し込んでから、テール側の穴をマーキング。



 センタープレートを外して穴開け、再び取付けてビス留め。



 テールプレートをセンタープレートにはめ込んで、センタープレートと同じ要領で取り付けます。



 ここまで締めたビスは全て後から取り付けたパーツで隠されていますが、最後のビスだけは頭
が見えているので・・・



 ビス隠しをパチン、と押し込んで完了!ですよ~

 最初の取付け位置決めが最も重要でしょう。
 穴開けネジ留め作業自体は、馴れてしまえば、そうだなあ・・・片側10分強くらいだと思います。

 今回のセットは、板はヤフオクで8,000円で落札、バインは飯山のSキュープで4,000円で購
入したもので、都合12,000で組めてしまいました。テヘッ

 7時のニュースでは、明日の長野県安曇野地方は一日雪降り。

 明日はこの板にホットワックスを掛けて日曜に備えることとしようびっくり

 初おろしはどこにしようかな~